ナンコー

自然と都会が身近な、
大阪・南港。

What's Nanko?

大阪・南港は大阪府の湾岸エリアに広がる咲洲・夢洲・舞洲という3つの人工島の通称。
2025年、大阪万博の開催エリアであり、大阪市内でありながら自然が溢れるこの地は現在注目が集まっている。

咲洲

多くの人々が暮らす南港ポートタウンやコスモスクエア地区・大型商業施設であるATCや夜景で有名な大阪府咲洲庁舎など南港で最も栄えているエリア。

  • ATC

    ATC

    グルメからショップまで様々な店舗が存在。併設のATCホールは毎週末にイベントが開催されているため、南港で最も人が訪れる。

  • intexosaka

    インテックス大阪

    日本最大級の国際展示場。
    音楽から国際会議まで、様々なイベントが開催される会場となっている。

  • cosmotower

    大阪府咲洲庁舎

    高さ256m、地上55階と日本で4番目に高いビルを誇っている。
    高層階にある「さきしまコスモタワー展望台」からの眺めは絶景。

  • seasidecosmo

    シーサイドコスモ

    海を真横に見ながら歩くことができる、全長1.4kmの遊歩道。
    釣りスポットとしても有名で、休日は多くの釣り人で賑わう。

夢咲トンネル

夢咲トンネル

夢洲

広大なコンビナートが広がり、まだ未発展な部分が多いエリア。2025年に開催される大阪万博は、この夢洲で開催されることになっている。

  • 夢洲コンテナターミナル

    夢洲コンテナターミナル

    夢洲コンテナターミナル株式会社によって運営されている、夢洲の東側に広がる大規模なターミナル。遠くからの眺めは圧巻。

  • 大阪万博

    EXPO 2025開催予定地

    2025年に開催される予定のEXPO 2025(通称:大阪国際万博)。 鉄道の延伸など、夢洲の発展に期待がかかっている。

夢舞大橋

夢舞大橋

舞洲

プロスポーツチームの拠点が複数あり、スポーツが盛んなエリア。近年はグランピング施設やバーベキュー場など、レジャースポットが多くオープン。

  • パームガーデン舞洲 by WBF

    パームガーデン舞洲 by WBF

    大阪市内唯一のグランピング施設となっており、家族や友人・恋人、誰とでも楽しめる。海を見ながらバーベキューも可能。

  • ロッジ舞洲

    ロッジ舞洲

    公園の中に位置しており、四季を楽しみながら宿泊可能なログハウスが多数点在。1日中楽しむことができる施設。

  • 舞洲スポーツアイランド

    舞洲スポーツアイランド

    舞洲にあるスポーツ施設群を有する公園の通称。野球・サッカー・バスケットボールの3つのプロチームの施設がある。

  • 舞洲スラッジセンター

    舞洲スラッジセンター

    有名デザイナーがデザインした、世界的にも珍しいごみ処理場。奇抜なデザインは、大阪の臨海部のどこからでも一際目を引く。

大阪万博

EXPO 2025

いのち輝く未来社会のデザイン

2025年4月13日〜、夢洲で開催予定の大阪万博。
大阪で開催されるのは1970年以来55年ぶり。
万博の開催に伴いJRゆめ咲線・大阪メトロ中央線の延伸が予定されており、
大阪・南港エリアは更なる発展が見込まれている。

EXPO 2025公式サイト→

Eat

  • 太陽のカフェ

    太陽のカフェ 南港店

    ATC内 ITM棟5Fにて営業の、海が一望できるカフェ。

  • コスモタワーカフェ

    コスモタワーカフェ

    大阪府咲洲庁舎の展望台内の絶景が見えるカフェ。

  • パームガーデン舞洲BBQ

    パームガーデン舞洲 by WBF

    夕日100景にも選ばれた夕日を眺めながらバーベキュー。

  • ハイアットリージェンシー

    ハイアットリージェンシー

    ホテル最上階にあるレストランは、眺めだけでなく料理も絶品。

Recriation

  • さきしまコスモタワー展望台

    さきしまコスモタワー展望台

    日本で四番目の高さを誇る超高ビルからの絶景。

  • シーサイドコスモ

    シーサイドコスモ

    海の真横を歩くことができる。全長1.4kmの遊歩道。

  • 舞洲スポーツアイランド

    舞洲スポーツアイランド

    3つのプロスポーツチームの拠点。

  • ATC

    ATC

    1日中楽しめる!グルメからショップまで多くの店舗が存在。

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